「レインフォレスト・ジャンパルー」をご紹介します。
ベビートイで有名なフェッシャープライスの商品です。似たような商品もありますが、このフィッシャープライスのジャンパルーがほぼ独占している市場です。
ジャンパルーのメリット
ジャンプが楽しそう
我が子が本当に楽しそうに遊ぶので、嬉しくなってきます。満身の笑みでジャンプ、ジャンプ!
退屈しない
シートの周りにはいろいろなおもちゃが用意されています。シートは回転できるつくりになっていて、赤ちゃんが自分で360度簡単に動けるようになっています。使っている様子を見ていると、遊んでクルッ、遊んでクルッ、とぐるぐる回っていくので、飽きないようです。このおもちゃの部分だけでもかなり楽しめるようです。
親の手が自由になる
一番のメリットはここかもしれません。楽しそうに遊んでいるので、その間に家事などもできます。もちろん、目の届く範囲において、機嫌が悪くなって泣き出すまでは、ある程度放置できますよ。
ジャンパルーのデメリット
意外と大きい
一番のデメリットは大きさです。台座部分を折り畳めますが、それでも結構な大きさを取ってしまいます。折り畳んだ状態はこちら。
音と振動
マンション、アパートの方は気になる点ではないでしょうか。ジャンプするので、音はします。我が家ではマットを敷いているので、それほど気にはなりません。
いつから使える?
ジャンパルーの対象はおすわりの頃から体重12キロまで、身長は81センチまでとなっています。
年齢ですと、だいたい6ヵ月位から1歳位まで。
まとめ
我が子は初めて乗った瞬間から、ジャンプしはじめて、とびっきりの笑顔を見せてくれました。ジャンパルーで遊ばせていると、15〜30分くらいは余裕で手が空くので、その間に家事ができるのがとても助かります。場所は取りますが、赤ちゃんも楽しそうだし、親も手が空いて助かるし、オススメです!